以下の暗号資産取引所で売買できます。

以下の4つが必要です。
・暗号資産取引所の口座開設
・Palettetoken(PLT)
・PLTウォレットアプリ
・認証システムアプリ

ePLTとpPLTのアドレスが違っても大丈夫ですが、操作上同じアドレスの方がわかりやすいですよ。

要はチェーンとアドレスを間違わなければいいので、操作を間違わない自信のある方は違ったアドレスのままでも問題ないと思います。
違うアドレスになってしまってる場合は、あとから同一アドレスにすることも可能(ニーモニック必須)ですが、最初から正しい手順を踏んでいれば違うアドレスになることはなさそうです。

可能です。必ずePLTウォレットアドレスへ送ってください。

ブリッジ処理のガス代は、承認と送信の2回引かれます。

ガス代は変動制なので足りなかった場合は、もう一度ブリッジ処理をすることでトランザクションが完了します。

またブリッジは異なるチェーン間を行き来する作業なので、最短数分～半日以上かかることも普通にあります。

ガス代も払ってPLTも減っているならば、トランザクション履歴を確認すると現在どんな状態かがわかります。

トランザクション履歴に「成功しました」と表記がある場合は、少し待てばブリッジが完了します。

完了するまで、数分～半日くらいかかるので気長にまちましょう。

もし2日以上かかっているようなら、送信した取引所やウォレットの公式サポートメールへ詳しい情報を連絡して確認してもらうことをお勧めします。

パレットチェーンに所有しているPLTを預け入れてネットワークに貢献することで、対価としての報酬が得られる仕組みです。

パレットは、コンソーシアムのメンバー及びユーザーに分配される報酬が変動するので、ステーク先を自分で選ぶ楽しみが増えます。

ステーク画面のマイステークで確認できます。

ePLTウォレットに入っているPLTなら、そのままcoincheckへ送金可能。

既にpPLTウォレットにブリッジ済みのPLTは、一度ePLTウォレットへブリッジで戻した後にcoincheckへ送金できるようになります。

インポートでePLT及びpPLTを読み戻すことができます。

必ずインポートでニーモニックを入力してePLTウォレットとpPLTウォレットを復活させてください。

「作成する」で作ると、新しいアドレスが増えるのみで復活はできません。

設定から指紋(顔)認証をonにすることで使えるようになります。

パスワードでログインする方法もありますが、他のアプリやマケプレ等との接続作業の際に不都合が生じることもあるため指紋認証や顔認証を設定しておくことをお勧めします。

イーサチェーンがベースとなるため何をするにもガス代という手数料が発生します。

手数料が高くて払えない額ならばステーキングする意味もなくなりますね。

ステーキングするとリワードで少しずつ増えるので、それで手数料が戻ってくるからいいじゃん!くらいのPLT枚数を所持していないなら、もうしばらくPLTを増やせるようになるまで暗号資産取引所に置いておいた方がいいでしょう。

なお、パレットチェーン内であれば送受信にガス代はかかりません。

んー…どうでしょうね。「運営が…公式が…」と文句垂れてないで、自己解決できる材料でも探してくるなり、SNS等で有識者に尋ねてみるなりする方が解決に近づけるんじゃないかなと思います。

確かにサポート体制が万全ではない運営に問題はあるのでしょうが、サポート体制整うまで答えを待っててもどうしようもないので自己解決または諦めちゃいましょう。。

手順を追って操作していたとして何かしらのエラーに見舞われたとしたら、それは運営に報告・連絡・相談する必要があります。

手順を無視してのエラーや送金ミス等であれば、基本的には運営はサポートしないと規約に載ってますし、規約に同意して利用しているはずなので自己責任となりますね。

あー…そうですね。停滞してますが、大幅に下がりもしないのは期待値の表れですね。

勇者御一行がやってきてパレット姫を救ってくれることを期待しましょう。